『BIGO LIVE(ビゴライブ)』はどんなアプリ?無料で始められる世界基準の配信アプリを紹介
今回は、ライブ配信アプリ『BIGO LIVE(ビゴライブ)』について、特徴や使い方、楽しみ方をまとめてみました。
先に結論をお伝えすると、世界中のユーザーと気軽につながれて、しかも初心者がなじみやすいライブ配信アプリという印象です。
雑談や歌はもちろん、ゲーム実況や顔出しなしのラジオ配信まで、さまざまなジャンルのライブが並んでいます。視聴するだけなら基本無料なので、次のような方にも向いているでしょう。
- ライブ配信をとりあえず見てみたい方
- スマホ1台で配信デビューしてみたい方
- 新しい配信アプリを探している方
この記事では、BIGO LIVEの特徴や魅力、実際の使い方、課金の考え方、利用者からの評判まで順番に紹介していきます。気になっている方は、アプリ選びの参考にしてみてください。
『BIGO LIVE(ビゴライブ)』はどんなアプリ?
基本情報をチェック

まずは全体像をつかむために、基本的な情報から整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | BIGO LIVE(ビゴライブ) |
| ジャンル | ライブ配信 |
| 運営会社 | BIGO TECHNOLOGY PTE. LTD.(シンガポール) |
| リリース | 2016年3月 |
| 対応機種 | iOS/Android(パソコンからの利用にも対応) |
| 料金 | 基本無料(アプリ内課金あり) |
| 利用対象 | 18歳以上 |
| 主な機能 | ライブ視聴、ライブ配信、ギフト、ゲーム配信 |
シンガポール発のサービスで、150以上の国と地域に広がっているのが大きな特徴。ユーザー数は世界規模で数億人といわれており、日本ではまだ知る人ぞ知る存在ながら、海外では定番のライブ配信アプリとして親しまれています。
世界中のユーザーとつながれるライブ配信アプリ
BIGO LIVEをひとことで表すなら、国境をまたいだ交流ができる配信プラットフォームでしょうか。
国内向けの配信アプリだと、どうしても日本人ユーザー中心の空気になりがちです。その点BIGO LIVEは海外ライバーの枠が本当に多く、アプリを開いた瞬間から知らない国の日常が飛び込んできます。異文化の雰囲気に触れてみたい方や、外国語で少し話しかけてみたい方には、なかなか刺激的な環境だと思います。
配信ジャンルも幅広く、雑談、歌、ダンス、ゲーム実況、ASMR、ラジオ配信などがそろっています。気になる枠をタップして入室するだけなので、ライブ配信アプリを触るのが初めてでも戸惑いにくいはず。コメントで配信者と直接やり取りできるため、録画された動画を眺めるのとは違う臨場感が味わえます。
視聴もコメントも無料で始められる
BIGO LIVEは、課金なしの状態からスタートできます。アプリをインストールすればすぐに配信一覧が表示され、そのまま視聴に進める手軽さがありがたいところ。
ライブ配信アプリというと「課金前提なのでは」と身構える方もいるかもしれませんが、実際には無課金でも楽しめる範囲がかなり広めです。人気ライバーの雑談をのぞいたり、白熱したゲーム実況を眺めたりするだけでも、それなりに時間が溶けていきます。
コメントの送信も無料。視聴者として輪に入りやすいので、静かに見るだけの使い方から、少しずつ交流を広げる使い方まで自由に選べます。
動作が軽快で使いやすい
ライブ配信アプリは動作が重くなりがちですが、BIGO LIVEは比較的スムーズに動いてくれます。長時間の視聴では通信量がそれなりに増えるものの、幅広いスペックのスマホで扱いやすい設計です。
画質は自分で調整できるので、通信環境に合わせた設定にしておくと快適。Wi-Fi環境なら、映像が乱れにくい状態でじっくり視聴できました。
さらに、気になるライバーをフォローしておけば配信開始の通知が届きます。機能はシンプルにまとまっていて、見たい枠を逃しにくい仕組みが整っている点も心強いですね。
『BIGO LIVE』のアプリ内容
ここからは、実際にどう使っていくのかを順を追って見ていきます。

アプリを入れてアカウントを作る
最初のステップは、App StoreまたはGoogle Playからのダウンロード。アプリ自体は無料なので、費用はかかりません。
登録方法は複数用意されています。
- 電話番号での登録
- Facebook連携
- Googleアカウント連携
登録が済んだら、ニックネームやプロフィール画像、自己紹介文を設定しましょう。後から変更できるので、まずは仮のまま進めても問題ありません。
気になるライブを探して視聴する
アプリを開くと、配信中の枠やおすすめが一覧で並びます。膨大な数の枠が常に立っているため、雑談、歌、ゲームといったジャンルのタグから絞り込む方法が探しやすいでしょう。
ランキングやテーマ別の検索も用意されているので、人気の配信から入るのもひとつの手。相性の良いライバーが見つかったらフォローしておくと、次回以降の配信をスムーズにチェックできます。
コメントを送ってライブに参加する
ライブ配信の醍醐味は、やはりリアルタイムのやり取りです。
あいさつや感想を送ってみると、ライバーが名前を呼んで反応してくれることも珍しくありません。この双方向の感覚は、編集された動画にはないものですね。
同じ枠に何度か通ううちに、ライバーや他のリスナーに顔(名前)を覚えてもらえるようになります。そうなると居心地の良いコミュニティのような雰囲気が生まれ、日々の視聴がぐっと楽しくなっていきます。
スマホ1台で配信を始めてみる
視聴に慣れてきたら、今度は発信する側に回ってみるのも面白い選択肢。
配信を始める手順はシンプルです。
- 画面下部の「+」ボタンから「ライブ配信」を選ぶ
- 配信タイトルを入力し、カテゴリーを選択する
- 美顔フィルターなどの設定を整える
- 「配信開始」をタップする
大がかりな機材は不要で、スマホ1台あれば形になります。顔を出すのが不安なら、音声だけのラジオ配信という選択肢も。声だけで試してみたい方にも入り口が用意されています。
初めての配信を続けるうえでは、次のような点を意識すると空気になじみやすくなります。
- 配信する時間帯をある程度そろえる
- コメントにはできるだけ反応する
- 音楽やスタンプを使って場を和ませる
- まずは他のライバーの配信を見て雰囲気をつかむ
知っておくと便利な機能
BIGO LIVEには、交流を後押ししてくれる機能がいくつも用意されています。

| 機能 | できること |
|---|---|
| マルチゲスト配信 | 最大9人まで同時に参加できる配信。コラボや複数人の会話を楽しめる |
| PK配信 | 1対1で盛り上がり度を競う対戦形式の配信 |
| ゲーム配信 | スマホゲームの画面をそのまま配信できる。専用セクションもあり |
| 翻訳機能 | コメントを自動で翻訳し、海外ユーザーとのやり取りを助けてくれる |
| ファンクラブ機能 | 配信者が応援してくれるリスナーを招待できる |
| ファミリー機能 | 同じ配信者を応援するリスナー同士がつながれる |
| バーチャル配信 | オリジナルのバーチャルキャラクターで配信できる |
特にマルチゲスト配信は、一人で話すのが緊張するという方の助けになってくれる機能。友人や他のライバーと一緒なら、初回でも会話が途切れにくくなります。
『BIGO LIVE』の魅力
世界中のライブをリアルタイムで楽しめる
BIGO LIVE最大の持ち味は、世界各地の配信をその場で見られる点に尽きます。
国内の配信ももちろんありますが、海外ユーザーの枠が圧倒的に多いため、普段のSNSでは出会えない国際的な空気を味わえます。海外の何気ない雑談をのぞいてみたり、語学の練習を兼ねてコメントを打ってみたりと、楽しみ方は工夫次第。その場のノリでコミュニケーションが成立するのは、ライブならではの面白さでしょう。
世界中にユーザーがいるので、日本が深夜の時間帯でもどこかで誰かが配信しています。夜更かし気味の日や、ちょっとした空き時間の相手を探しているときにも頼りになります。
ジャンルが幅広く、毎日見ても飽きにくい
BIGO LIVEには、目移りしてしまうほど多彩なジャンルの配信がそろっています。
- 定番の雑談
- 歌やカラオケ
- ダンス
- ゲーム実況
- 料理や筋トレ
- ASMR
- 顔出しなしのラジオ配信
その日の気分で「今日はゲーム配信をじっくり見よう」「寝る前は静かな雑談にしよう」と選べるのがうれしいところ。
また、ライブ配信は録画動画と違って毎回の展開が読めません。同じライバーでも日によって話題や空気感が変わるため、通い続けても新鮮さが保たれます。リスナーのコメント次第で流れが大きく変わることも多く、参加型のコンテンツとしての面白さは格別ですね。

初心者でも配信のハードルが低い
「配信してみたいけれど、機材や設定が難しそう」と感じている方は多いと思います。
BIGO LIVEは、その入り口をかなり低くしてくれるアプリ。普段からスマホを触っている方なら、あっさり配信を始められます。面倒な初期設定はほとんど必要なく、ボタンをタップするだけでライブが立ち上がる手軽さです。
映像に抵抗があるならラジオ配信モードに切り替えられますし、翻訳機能があるので海外の視聴者が来ても慌てずに済みます。日本人ライバーは全体から見ると多くないぶん、目に留まりやすいという声もあり、これから始める方にとってはチャンスのある環境といえるかもしれません。
配信を重ねるうちに、自分を覚えてくれる人が少しずつ増えていく。その手ごたえが続ける原動力になってくれます。
ギフトとイベントで生まれる一体感
盛り上がりをさらに後押ししているのが、視聴者から配信者へ贈るギフトの仕組みです。
ギフトが届くと画面に華やかな演出が広がり、枠全体の空気が一段と明るくなります。応援の気持ちを視覚的に届けられるため、推しているライバーを支えたいリスナーからの評価が高い機能。「ハート」のような小さなギフトから気軽に送れるので、初めて訪れた枠でも参加しやすい設計になっています。
アプリ内ではランキングイベントや特別企画も定期的に開催されています。ライバーとリスナーが同じ目標へ向かって進む期間中の熱気は相当なもので、リスナーとして枠にいるだけでもお祭りのような気分を味わえます。初心者向けのコンテストが用意されることもあるため、配信を始めたばかりの方も参加しやすいでしょう。

『BIGO LIVE』のおすすめ課金
無課金でも十分に楽しめる
前提として、BIGO LIVEは基本機能だけなら無課金のまま使い続けられます。気になる枠を見て回る視聴中心のスタイルであれば、お金をかけなくても満足度は高いはず。
一方で、お気に入りのライバーに特別なギフトを贈って配信を直接盛り上げたいとなると、課金が視野に入ってきます。応援の気持ちを形にできる仕組みなので、ライバーとの距離をもっと縮めたい方にとってはやりがいのある部分ですね。
なお、配信者が受け取ったギフトはダイヤに変換され、換金にも対応しています。公式ライバーとして活動する道も用意されており、続けるほど選択肢が広がっていく仕組みです。
ダイヤの買い方とコスパの考え方
ギフトなどと交換するには、アプリ内通貨の「ダイヤ」を用意する必要があります。
購入手順はシンプルです。
- 「マイページ」を開く
- 「ウォレット」の項目へ進む
- 好みの金額のパックを選ぶ
期間限定のスペシャルパックを除いた通常販売分で見ると、1000円以上の価格帯を選んだほうが1ダイヤあたりの単価は有利になる傾向があります。ただし、金額を上げ続ければどこまでもお得になるわけではありません。1000円以上のパックであれば、ダイヤ単価の割合はおおむね横並びと考えておくとよさそうです。
そのため、まとめ買いにこだわるよりも、自分が無理なく使える範囲の金額を選ぶのが現実的。公式サイト経由のチャージでは限定キャンペーンが実施される場合もあるので、余裕があればあわせてチェックしてみてください。
『BIGO LIVE』の良い口コミ・評判
実際の利用者からは、次のような好意的な声が寄せられています。
世界中の配信を見られる新鮮さ
日本にいながら海外ユーザーのライブを気軽にのぞける点を評価する声が目立ちます。これまでのSNSにはなかった、世界とつながっている感覚が楽しいという意見ですね。
無料でも満足度が高い
課金しなくてもさまざまな配信をハシゴできるため、すきま時間の相手として優秀だという評価も多く見られました。
初心者でも配信しやすい
操作画面がわかりやすく、初めてでも迷わず配信できたという感想が寄せられています。顔を出さずに済むラジオ配信のおかげで、最初の一歩を踏み出しやすかったという声も。
国際交流が楽しい
いろいろな国の人と話せて語学の練習にもなる、文化の違いを知るのが面白いといった、グローバルな交流を満喫している意見も多数ありました。
『BIGO LIVE』はこんな人におすすめ
ライブ配信を見るのが好きな方
雑談から歌、ゲーム実況まで、その日の気分に合わせて幅広い配信を渡り歩きたい方にぴったりです。
海外の人と交流してみたい方
国境を越えてリアルタイムに言葉を交わし、異文化の空気に触れたい方に向いています。翻訳機能があるので、語学に自信がなくても大丈夫。
配信デビューを考えている方
特別な機材なしでスマホ1台から始められるため、これから自分のファンを増やしていきたい初心者にも適した環境といえます。
夜型の生活リズムの方
世界中にユーザーがいる関係で、深夜でも活発に配信が行われています。時間帯を気にせず楽しみたい方にもおすすめ。
まとめ
BIGO LIVE(ビゴライブ)は、世界中のユーザーとリアルタイムでつながれるライブ配信アプリです。
無課金のままでも視聴やコメントを存分に楽しめて、配信側に回るときも操作は直感的。雑談、ゲーム実況、歌、ラジオ配信とジャンルの幅が広く、長く付き合っていけるアプリに仕上がっています。
海外配信の多さや、みんなで盛り上がれるイベント、最大9人のマルチゲスト配信といった機能もそろっていて、他の配信サービスとは違った空気を体感できるはず。
- お金をかけずにライブ配信を楽しみたい
- 配信活動を新しく始めてみたい
- 日本だけでなく世界中の人と交流してみたい
こうした気持ちに少しでも心当たりがあるなら、一度BIGO LIVEの世界をのぞいてみてはいかがでしょうか。
